雑草マルチの仕方(かんざえもん流)

 

このブログ記事では、

  • 「自然農で草マルチというものを知ったのだけれど、実際のところどうなの?」

と思う読者の方を想定しています。

このブログを読むと、

  • (かんざえもん流の)草マルチの仕方

がわかります。

ビニールマルチが浸透した農業ですが、
自然の雑草を生かした草マルチについてもう一度焦点を当ててみましょう。

草マルチの効果が知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

https://kanzaemon4.com/?p=74

草マルチとはなにか

草マルチは、刈った雑草を畝に敷く、というものです。

ビニールマルチを畑でよく見ますが、
ビニールのシートを雑草で代用したものが草マルチになります。

雑草は基本的にはなんでもいいのですが、
イネ科の雑草がいいと考えています。

なぜなら、
イネ科の雑草は炭素率が高いため、
あまり雑草に栄養がなく、
栄養を求めてやってくる虫が少ないからです。

加えて、
イネ科は茎がしっかりとしているので刈りやすく、
敷きやすいという特徴もあります。

草マルチの仕方

かんざえもん流の草マルチの仕方を紹介します。

前提が以下になります。

  • 僕は家族で自給自足のための野菜を育てている
  • 畑はトラクターで耕されて、畝立ても行われている
  • 化成肥料を使っている
  • 除草剤や防虫剤は使用していない
  • 畑の端に柿の木があり、その周辺が草だらけ

マルチにするための雑草は畑のとなりにある柿の木の周辺から調達しています。

イネ科の雑草を鎌で手刈りしていきます

さて、草マルチの仕方は以下になります。

  1. イネ科の雑草を刈る

    刈った雑草は向きをそろえて並べます

  2. 刈った草をくくる

    くくるヒモ代わりの草を2-3本用意

    ヒモ草を横にあてがって一周回します

    ぐるっと巻き付けました

    ヒモ草をねじって、余った部分を巻き部分に収納します

     

  3. 乾燥させる(1週間くらいかかる)

    地面に置いて乾燥させたり

     

    竹を組んで物干し竿を渡したところに草をかける

  4. 押切りでカットして、畝に敷く

    押切りは藁を裁断するための道具

    パプリカの畝に敷きました

     

以上のように、僕は草マルチをしています。

僕は雑草防除の目的を重視しているので、厚めに草を敷いています。

また、雑草を裁断するのは敷きやすさアップのためです。

まとめ

パプリカの畝に敷きました

このように雑草を敷いたのは今回が初めてです。

うまく雑草は防除できるのでしょうか。

なるべくなら草刈りはしたくありません。

敷かれた雑草が新しく生えてくる雑草に当たる日光を遮り、
光合成を阻害することを狙っています。

これでうまく作物が育ち、収穫できて、
かつ、草刈りの労力がかなり落とすことができると嬉しいです。

どちらにせよ、
うまくいく
or
うまくいかない
のデータが取れるので、
良い試みだと思います。

結果をまた報告していきたいと思います。

 

おわり

 

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