サバエ刈り

 

今日もサバエ刈りを行った。

竹林の拡大防止のためである。

竹(モウソウチク)は、
非常に繁殖力が強い。

成長速度も速い。

そして背が高くなる。

なので、他の樹木に当たる日光を遮ってしまい、
他の樹木を枯らす。

そして、
竹しか生えない領域を作ってしまう。

それが生物多様性や、
水源涵養の観点から良くないといことで、
竹を消滅させようとなっている。

そうして、
私の先輩方が、
竹の伐採を2-3年前に行った。

伐採して、
綺麗さっぱりした地面からは、
樹木の実生(小さい子ら)が生え始めている。

シイの木、クヌギ、キリなどなど、、。

それからトゲトゲした植物など。

それから、
竹の地下茎の芽から、
細かい竹のような笹のようなものが出ている。

これがサバエである。

このサバエを放っておくと、
このサバエの葉っぱが光合成をして、
栄養を地下茎(竹の根っこ)に蓄えてる。

そうしてまた再び、竹が復活してしまう。

従って、
竹林再生防止のために、
サバエを切るわけである。

それをサバエ刈りという。

竹はイネ科である。

イネ科の植物は、
生長点(植物の細胞分裂が活発なところ)
が地面すぐ下にあるので、
地面を削りつつ、
切断しなくてはならない。

草刈り機で、
サバエを地面ごと、
削り切っていく。

斜面で、
谷で、
尾根で、
崖で。

暑い中。

蒸し蒸しの中。

非常に疲れた。

 

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朝は50cmくらいの大きさのヘビを見かけて、
びっくりした。

お昼ごろには、
野イチゴがなっていたので、
野イチゴを食した。

ジューシーだった。

おわり

 

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