サバエ刈り3

 

今日も天王山のサバエ刈りである。

天王山は言わずと知れた

明智光秀と豊臣秀吉の
山崎の合戦があった山である。

今、天王山は拡大竹林で
竹がかなり繁茂している。

見渡す限り、竹、竹、竹
といった感じである。

竹は繁茂して、
他の植物を枯らしてしまい、
あたり一面を竹だけの林にしてしまうので、
生物の多様性、
果ては水源涵養にとってよろしくない。

従って、
拡大竹林防止の取り組みとして、
サバエ刈りを行っている。

サバエは他の地域では、
再生竹
と言ったりもするらしい。

再生竹と言った方が、
サバエの雰囲気はよく言い表している。

皆殺しに伐採された竹林では、
地下茎だけが地中で生き残っており、

地下茎が栄養を求めて、
地上に小さい竹を伸ばす。

光合成をして、地下に栄養を送り、
再び竹を生やすために。。

それがサバエであり、再生竹である。

僕らはその再生竹を刈り、皆殺しにすることで、
地下茎を枯らして、
竹林が復活しないようにしている。

竹林を絶やして、
雑木(いろんな樹木)の生える森、山にしょうとしている。

実際、
桜やクス、スダジイ、うるし、キリなどの樹木の実生が
そこら中にポコポコと生えておる。

これらが育って、
影を作り、
竹の復活の勢力を抑えてくれることを願いつつ、
サバエ刈りをしている。

つまり、それら樹木の実生は切らないように、
再生竹だけを殺すように、
草刈り機=刈り払い機で
丁寧に丁寧に刈り取っているわけである。

蒸し暑い30度くらいの気温の中で。

ごっつしんどい。

しかし、慣れてきた。

慣れてきたので、
今からジムに行ってきます。

おわり

 

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