サウザーラジオを聞いて資本主義社会の攻略法を学ぶ

 

数学科卒お百姓のかんざえもんです。

この記事を読むと、

  • 資本主義社会の攻略法

がわかります。

僕はよく草引きなどの仕事をするときは、音声メディアを活用して退屈をしのいでいます。
今回は、僕がよく聴いているサウザーラジオについて紹介したいと思います。

Voicy

サウザーラジオは、「Voicy」という音声メディアで聞くことができます。
「サウザー」というラジオパーソナリティが発信しているラジオです。

サウザーラジオで発信されている内容は、「資本主義の攻略法」というものです。

マルクスの『資本論』とロバート・キヨサキの『貧乏父さん、金持ち父さん』という本が土台になっています。

随分と聞き込んだので、その内容をまとめたいと思います。

資本主義社会とは

サウザーラジオによると、資本主義社会とは、「商品の集合体」です。

僕らの社会はいま資本主義社会です。
周りを見渡すと商品ばかりです。

ざっと見渡してもこのPCにせよ、筆箱にせよ、いま着ている服、机、椅子、、すべて商品です。
各商品ひとつひとつにその商品を作った会社があり、社長がいます。

そして「お金」も一つの商品です。

商品の集合体の中で商品同士を交換し合う社会、それが資本主義社会です。

資本主義社会の攻略法

では、商品の集合体の資本主義社会を攻略して、自由を手に入れるためにはどうすればよいでしょうか。

答えは、

  • 自分の商品をつくる

です。

僕らが資本主義社会で自由になれない理由は、自分の時間(労働力)以外に自分の商品を持っていないからです。

大勢の人は「自分の労働時間」を商品として売って、お金を手に入れています。
そして自分の時間以外に商品を持たないので、自由な時間を手に入れられないのです。

しかも自分の時間を売ることで得るお金=給料では、決して豊かになることはできません。

なぜなら、自分の時間を商品にしている間は、自分の自由に行動することできないからです。

給料とは

給料とは、

  • 労働力の再生産のための経費

です。

給料とは、仕事して帰宅して疲れた体を、ご飯食べて風呂に入って、布団に入って寝て、回復させるための費用であり、それ以上の金額は与えられていません。

医者や弁護士などの高給取りにしても「給料は労働力再生産のための経費」というルールは適用されています。

医者がなぜ高い給料をもらえるかというと、医者という労働をするために必要な労働力の獲得に、それだけ高い金額がかかるからです。

自分が死んだ後も労働力を再生産するために、自分の子供にも医者になってもらおうとすると、医学部に入るだけのお金が要ります。
医者の給料が高いのは、医者という労働をするまでにかかる費用が大きいからです。

結局、振れ幅が異なるだけで、自分の労働力という商品の売り上げは、常に費用と一致していて、利益はほとんどないということになります。

会社で自分の時間を売ってお金を得るというビジネスモデルでは、売上=費用になってしまい、利益が出ることはありません。
労働収入では利益が出ないから、僕らは死ぬまで働き続ける以外に生きていく方法はなくなるのです。

 

商品を作る

では、資本主義社会で自由を手に入れるためにはどうすればよいのでしょうか。

それは「自分の労働時間」以外の商品を作って、市場に提供することで収入を得る、という方法です。

自分の労働時間以外の商品が売れれば、自分の労働時間を売る必要がなくなり、自分の自由な時間が得られるというわけです。

しかし、商品づくりが非常に難しいのです。
ここをみな避けようとします。

商品づくりを避けて、お金を得ようとしてFXや宝くじや競馬などの投機に走ってしまうのです。

商品づくりは非常に難しいです。

まず、商品は作るだけではだめで、売れなければ収入を得ることはできません。

市場で売れる商品とは以下のようなものです。

  • 人の幸せに貢献するもの
  • 人の困りごとを解消するもの
  • 現在の市場にないもの

最後の現在の市場にないもの、というところが非常に難しいと思われます。

なぜなら、いま市場にある商品よりも優れたものを作ろうと思うなら、企業と競争しなくてはならないからです。

個人が企業と戦うのはハードルが高いです。

また、現在の市場にないものを作ろうということは、前例がないものを作ろうとすることです。
既存のアイディアの組み合わせをして新しいものを創り出す芸術的な発想が要ります。

そしてそのアイディアの組み合わせは他の人が簡単にマネできないものではないと、よりローコストで作られて自分の商品が売れなくなってしまいます。

学校では、レールの敷かれた道をいかに効率よく進んでいけるかの競争を強いられますが、資本主義社会で必要なことは、他人と「異なるか」が大切になってきます。

受けてきた教育の面からしても困難があります。

そして、新しく商品を作ろうと思うと、資金が必要です。

サウザー氏はスモールビジネスを始めて商品づくりのための種銭を稼げ、と言っています。

そうして市場で出回る商品を作って、収入を得て、自分の時間を買い戻せば、資本主義社会で自由になれる道が開くということです。

まとめ

 

  1. スモールビジネスをして、商品づくりのための種銭を稼ぐ
  2. 種銭を投入して、商品づくりを行う
  3. 商品が売れて、収入が入る
  4. 事業所得で収入が入り、自分の労働時間を売らなくても生活できるようになる
  5. 資本主義社会で自由を手に入れる

おわり

 

 

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